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1月2日 礼拝のお知らせ

2021年12月26日

礼拝のおしらせ

こどもの礼拝(9:00-9:40)
1月2日は、お休み

主日礼拝(10:15-11:45)
・説教者:中井牧師牧師
・説教題:「迷う道、まっすぐに」

※新型コロナウィルス感染症への対応
・礼拝へのご出席はマスクの着用をお願いします。
・体調の優れない方は出席をお控えください。
・讃美歌は奏楽を聴くのみで歌詞を味わい黙想して下さい。
・教会備え付けの聖書、讃美歌は使用しません。
・礼拝堂の換気をしています。
・礼拝堂の人数制限(80人)を行っており、上限を超えるときには礼拝中継を実施しているキリスト会館へとご案内しています。ご了承ください。

Youtube と Facebook で礼拝を配信しています。

—牧師コラム「麦嵐-bakuran-」—
一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十。「どうして十はとうと読むのか?そして、とうにはどうして「つ」がないのか?」という疑問を前にして考えました。何故だと思われるでしょうか。一休さんの講話のひとつなのですが、一休さんはこれに「五つが、つを2個もっているから、十が貰うはずだった「つ」が足りなくなったんだよ」と答えています。本当かどうかはさておき、とても面白く、いっしょに分かち合うということの本質に触れるエピソードに聞こえます。さて、このたび発行された『鳩の家族』の木村文砂さんの記事に「ケーキをカットするとき、その場にいる人数よりも一切れ多くカットして、いつでも人が尋ねてきたら差し上げ」られる心を大切にしたいという言葉がありました。心を亡くす「忙しさ」の中で、私は主を迎える「余地」を創れてきただろうか。今「主よ、来たりませ」と祈る心の余地を大切にした降誕節を過ごしていきたいと願っています。(中井記)

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